外国人技能実習制度

外国人技能実習制度とは

外国人技能実習生,モンゴル,ミャンマー,フィリピン

外国人技能実習制度は1993年に制度化され、その目的・趣旨は、我が国で培われた技能・技術・知識の開発途上地域等への移転を図ることで、当該開発途上地域等の経済発展を担う「人づくり」に寄与することとされています。

 

技能実習法には、基本理念として「技能実習は、労働力の需給の調整の手段として行われてはならない」と記されており、外国人の技能実習生が、日本において企業や個人事業主等の実習実施者と雇用関係を結び、出身国において修得が困難な技能等の修得・習熟・熟達を最長5年にかけて図るものです。


外国人技能実習制度の特徴

外国人技能実習生,モンゴル,ミャンマー,フィリピン

外国人技能実習制度の特徴として、直接雇用と技術移転があげられます。

 

技能実習制度では実習先の変更が原則的に認められていないため、3年または5年の間、同一事業所にて正社員として雇用していただくとともに、福利厚生なども日本人社員の皆様と同等の待遇を保障します。

 

また、この制度では、日本の高い技術を修得して帰国し、母国でその技術を生かし活躍することが期待されていることから、全般的に実習生の勤労意欲が高く、日本人職員の皆様にも良い影響を与えるとされます。


提携先について

弊社が業務提携するN.T.グループは、40年以上に渡り、アジアで広く事業を展開してまいりました。

 

2020年1月現在でフィリピン、中国、インド、ミャンマー、インドネシア、それぞれの国で実績のある教育機関と提携をし、意欲の高い若者の受け入れを行っております。また技能実習生に対する負担を軽減するため、技能実習生に不当な手数料を要求する送り出し機関とは提携をしておりません。来日後はそれぞれの目標に向けて、集中して取り組める環境を整備しております。

 

一般監理団体(優良監理団体)認定
過去の取り組みと現在の監理体制が評価され、一般監理団体として認定されております。通常の実習期間は3年ですが、N.T.グループでは5年までの受け入れが可能です(ただし3年経過時に1ヵ月以上の一時帰国が必要)。また受け入れ可能人数においても通常の倍まで可能です。

 

15年、600名以上の受け入れの実績
N.T.グループでは2005年に当事業を開始して以来、600名を超える外国人技能実習生を受け入れています。2019年は150名を超える技能実習生を新たに受け入れ、2020年も200名程度の受け入れを行う予定です。

 

失踪者数がゼロ
同組合が監理を行った実習生は、過去15年間に1名も失踪をしていません。海外の提携先と事前に協議を行い、来日前の実習生から、職業斡旋費用をはじめとする金銭を徴収することを禁止し、滞在中に金銭で苦しむことがない環境を約束しています。

受け入れにかかる費用について

受け入れにかかる費用は業種によって変わってまいります。また、残念ながら業種によっては受け入れが認められていないものもございます。

 

外国人技能実習生の受け入れをご検討の事業主様は、お問い合わせよりご連絡ください。